大河原まさこさんを 再び国会へ
原発ゼロ、反TPP、ストップ格差社会!
いまこそ憲法を活かし、市民の声が届く政治を!
基本的人権の尊重、平和主義、立憲主義を掲げた憲法を変えたい安倍政権で、民主主義が危機にあります。「いのちと平和を守ろう」と訴える議員を国会へ送り出しましょう。
東京・生活者ネットワークは、2016年7月の参議院選挙[比例代表区]に挑戦する大河原まさこさんを応援しています。
比例代表区は、全国どこからでも「個人名」で投票できます。
府中市民有志が集まり「大河原まさこ 府中勝手連」が立ち上がり、5月7日、府中グリーンプラザでスタート集会が開かれました。
応援に駆けつけた弁士は、
「国会には国家優先の発想の議員が多い。市民の声を届けるミッションを持った大河原さんを国政に送り出し、政治家を働かせることが今こそ必要」(元衆議院議員 石毛えい子さん)
「農家は自民党支持が多く、自分もそうだった。しかし危機にある都市農業の振興のために力を尽くしてくれた大河原さんを、いまは本気で応援している」(野菜生産農家 高橋金一さん)
「心の病を持った人たちの居場所を作りながら、生活の保障は憲法13条、25条に書いてあるから堂々と生きてよいと、当事者に伝えてきた。当事者の生活を守れない憲法改悪は絶対やめてほしい」(クッキングハウス主宰 松浦幸子さん)
と熱く語りました。
大河原さんは、「主権者である市民のために働くのが政治家である。ぜひ使ってほしい」と、政策の実現を訴えました。